TSUKINEKO PRODUCT CATALOG 2020-2021
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20TSUKINEKO COLUMNメーカーJANコード4992475☆はアートニック・ミディ専用色です。インカーはございません。*インクの性質と用途はアートニックSと同じです。スタンダードカラーラディアントカラーANM-82ブラックJAN310820ANM-100バーミリオンJAN311001ANM-191ゴールデングリッツJAN311919ANM-77ネオングリーンJAN310776☆※インカーなし※インカーなしANM-76ネオンブルーJAN310769☆ANM-54ブラウンJAN310547※インカーなしANM-74ネオンピンクJAN310745☆ANM-25カーディナルJAN310257※インカーなしANM-71ネオンイエローJAN310714☆大きめのスタンプや、大きめのスタンプや、枚数の多い年賀状に!枚数の多い年賀状に!アートニック・ミディANM-**¥400+消費税◦◦◦カラー/9色 ◦出荷単位/3個W58×D58×H20mm盤面/37×37mm補充液(インカー)はP.21をご覧ください(インカー)エンボス加工の手順エンボススタンプパッド、またはバーサマークでスタンプし、パウダーをかけて加熱します。スタンプを捺したらすぐにパウダーをたっぷりかけます。インクが乾く前に素早くパウダーをつけるのがこつです。余分なパウダーを落とします。エンボスヒーターを使ってパウダーを溶かします。その他以下でも可能です。加工の際はやけどにご注意下さい。エンボス加工とは、絵や文字を浮き彫りにする加工のことです。 エンボスパウダーを使うことでエンボス加工が簡単にできます。スタンプを捺したり、ペンで書いた後、インクが乾く前にエンボスパウダーを その上からかけて加熱すると、パウダーが溶けて絵や文字が盛り上がります。エンボス加工とはオーブントースターの場合フタを開けたままピンセットで紙を持ち、パウダーが溶けるまで加熱します。ホットプレートの場合パウダーが付かない様ホイルでおおい紙に乗せます。アイロンの場合立てたまま温め、ピンセットで紙を持ち、必ず裏側から加熱します。❶❹❷❸

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