TSUKINEKO PRODUCT CATALOG 2020-2021
36/52

36*エンボス加工向きのインクでスタンプした部分やエンボスペンで書いた部分にエンボスパウダーを振りかけて加熱すると、盛り上がって光沢のある表面になり、作品に豪華なイメージを与えます。 *カラーインクには、透明タイプのパウダーをお使いください。*不透明タイプのパウダーはどのインクにも使えますが、専用のエンボススタンプパッド、バーサマーク(P.37参照)、エンボスペンクリアなどがおすすめです。*パウダーは多めにかけ、スタンプ柄部分以外に残ったパウダーは刷毛などで落とし、ボトルに戻してください。 *専用のヒーターでの加工がおすすめですが、ホットプレートにアルミホイルを敷いても加工できます(プレートにパウダーがつかないようご注意ください)。*加工の際はやけどにご注意ください。布へのエンボス加工はできません。ヘアドライヤーでは加工できません。エンボスパウダーEP-3**¥550+消費税◦◦◦◦カラー/9色出荷単位/6個φ32×H70mm容量/30mlEM-57リアルブラックJAN341114EM-81クリアJAN341121エンボスペンⅠEM-**¥180+消費税◦◦◦カラー/2色出荷単位/6個φ12×W171mmカリグラフィ(太)細字ペン先は便利なツインタイプ※横にして保管してください。立てて置くとインクが出なくなることがあります。不透明タイプのエンボス加工用スタンプパッドです。ごく薄いピンク色で捺した部分がわかります。エンボス スタンプパッドES-104¥600+消費税◦◦◦◦カラー/1色出荷単位/6個W99×D68×H19mm盤面/76×47mmJAN340049透明タイプEP-305クリアJAN340155EP-306スパークルJAN340148EP-307ブライダルJAN340179EP-308パールJAN340186不透明タイプEP-301ゴールドJAN340117EP-302シルバーJAN340124EP-303カッパーJAN340131EP-304ホワイトJAN340162EP-310ブラックJAN340209エンボスパウダーの色そのものがエンボス加工されます。不透明タイプのエンボスパウダーを使用する場合は、エンボススタンプパッド、エンボスペンⅠ、バーサマークを使用します。カラーインクを使用し、カラーインクの色がエンボス加工されます。カラーインクはアートニックなど乾きの遅いインクがお勧めです。カンタンで豪華な仕上がり。加工した表面が盛り上がり、光沢がでます。用 途乾燥時間普通紙・上質紙、光沢紙 (アート・コート紙)、トレー シング・ヴェラム紙パウダーが溶けるまで加熱(エンボスヒーターを使用して500円玉大で約20~30秒)※パウダーの量と、使用する器具により異なります。20-30秒メーカーJANコード4992475

元のページ  ../index.html#36

このブックを見る