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お手数ですがメールあるいは電話でお問い合わせください。
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全てのインクはアシッドフリー(酸を含まない)です。
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当社のインクにはホルムアルデヒドは含まれていません。 また有害な重金属、フタル酸エステルなども含まれていません。
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ダイインクは透明感があり、ピグメントに比べて一般的に色が鮮やかですが、耐光性・耐水性に劣ります。
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印影がベタ面、細部とも鮮明で速乾性のバーサファインをおすすめします。耐水性、耐光性にも優れています。エンボス加工をする場合はアートニック、カラーパレットがおすすめです。あまりベタ面が多くない絵柄でしたら乾きが速く色のきれいなメメントも良いです。透明なので印刷の上からもスタンプできます。
アートニックS・カラーパレットの通常のゴールドは、一部のインクジェット紙で変色が起きていましたが、ゴールデングリッツはインクジェット紙対応です。
但し、エンボス加工には不向きです。
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なめた程度の場合はよくうがいをするか、乳幼児の場合は口の中を清潔なタオルやガーゼで拭くなどしてください。 異常がある場合は医師の診断を受けてください。
もし補充インク(インカー)を飲み込んだ場合は、直ちに大量の水を飲ませて吐き出させ、医師の診断を受けてください。特に溶剤系のインクの場合は必ず医師の指示に従ってください。 -
まず石けんと水でこすり洗いしてみてください。染料系のインクは皮膚が染まりやすいのですが、入浴時に石けんで洗うか、シャンプーをするとかなり落ちます。溶剤性インクは、市販のアルコールやマニキュアの除光液でもある程度落とせます。
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一般的に顔料系インクはつけすぎると乾きにくくなります。インクがつきすぎた部分をティッシュペーパーなどで押さえて、余分なインクを吸い取ってください。または速乾性のバーサファインやメメントのご使用をおすすめします。
アートニックS・カラーパレットのゴールデングリッツは、通常のゴールドに比べて乾きが速いのでおすすめです。但し、エンボス加工には不向きです。 -
消しゴムについた余分なインクはスタンプクリーナーで落とすことができますが、浸み込んだインクは消しゴム表面の細かい孔に入り込むので、完全に色を落とすことは難しいです。なるべくこまめにインクをふき取ってください。
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布地に使うときは、必ずアイロンなどで熱を加えてインクを定着させてください。
木綿の適温で15秒以上が目安で、これより低温の場合、耐洗濯性が弱くなります。布の種類にもよりますが、洗濯を繰り返すと色が次第に薄くなります。 -
必要です。絵柄がこすれたり、アイロンを汚さないためにも、あて布の使用をおすすめします。
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動かした方が焦げ付き(焼けこげ)の心配がありません。
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インクが乾く前でしたらある程度水と洗剤で落とすことができます(ただし濃い色の場合、色が残ることがありますのでご注意ください)。インクが乾いたり、アイロンをかけた後に色を落とすことは困難です。
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ドライヤーで乾燥させると色落ちはしにくくなりますがこすると落ちることがあります。無塗装の木材をご使用ください。塗装したものはステイズオンをご使用ください。
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適温でアイロンをかけてインクをしっかり布に定着させればインク成分が溶出することはほとんどありませんが、お子様が口にされる部分にはご使用にならないでください。
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布の種類によって異なりますが、ドライクリーニングである程度色落ちします。
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現時点では、これらのバーサクラフトのインカーはございません。
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インクの粘度が違います、布への適性は同じです。オールパーパスインクは低粘度のため、薄い布や目の粗い布ではにじむことがあります。バーサクラフトインクは水性絵具位か、それよりやや固めです。
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現時点ではありません。オールパーパスインクのメタリックカラーをお試しください。
使い方はオールパーパスインクの記載をご覧ください。 -
熱に弱い繊維以外は使えます。布の適正温度をご確認ください。
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非吸収面では、こすると落ちることがあります。現状では定着させるような薬品はありません。
市販の水性、油性のツヤニススプレーを使うと、両方とも絵柄がにじむのでご注意ください。上から透明のシールなどを貼ると良いかもしれません。 -
口にされる部分にはご使用にならないでください。
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残ったインクをそのままにしておきますと、次回使用した時、残っているインクが混じる場合があります。また長期間置くと落ちにくくなり印面を傷める場合があります。
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メタリックインクのアンコールが最も適しています。ブリリアンス(パール系)、バーサマジック(マット系)もある程度効果があります。
また、オールパーパスインクのメタリックカラー(プラチナ、ブラックパール、ブライトカッパー)は、ほぼ下地を隠すことができます。スタンプする場合はジャンボダウバーにインクをつけそれを印面につけて押してください。
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スタンプの講習会が各地であります。その際にツキネコ製品を使うことが多いので参考にしてください。講師養成制度は現在はありませんが、定期的な講習の計画はあります。実施の時期などは未定です。
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使い方の本も予定はありますが、発行時期などは未定です。またホームページやブログなどにできるだけ掲載していく予定です。